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うまくいかない転職活動を改善する方法!職務経歴書のポイントを押さえた書き方

うまくいかない転職活動を改善する方法!職務経歴書のポイントを押さえた書き方

職務経歴書ってどのようにして書かけばいいんだろう。。。

ぼく自身も職務経歴書の存在を知ったのが、20代後半になってからです(汗)
それまでは転職の時に用意するものは履歴書とポートフォリオ(作品)だけでOKだと勝手に思っていました。

今のご時世indeedなどで手軽に応募ができるのですが、メールで面接の希望が送られてきたときに、その人の情報がほとんどなかったというパターンが多いみたいですね。

アルバイト感覚での応募が多いと職場の上司が頭を抱えていたのが印象的でした。
確かに手軽なのですが、どこの誰かもわからない人を面接するのも大変かなと思います。

履歴書を準備するのは鉄則なのですが、転職活動には職務経歴書もセットで準備しておくと面接担当も聞く手間が省けます。

そこで今回は職務経歴書の書き方についてお話しようと思います。
書く項目や内容さえわかれば、ずいぶん書くのが楽になると思うのでぜひ見ていってください。

ポイントを押さえた職務経歴の書き方

職務経歴書の書き方を説明します。
大きく分類するとしたの画像のようなエリアに分かれます

職務経歴書
※画像をクリックすると拡大します。

上から順を追って説明していくと、

1.会社概要
前職の会社の「従業員数」「資本金」「事業内容」を記載。

2.職種「基本的な職務」
基本的な職務内容を始めに書く。
グラフィックデザイナーなら、主な制作物やそのほかの仕事内容など。
(打ち合わせや簡単な文章作成など携わったことも簡単に書いておく)
自分が使っていた制作環境も記載しておくと、なおOK!
(Mac/Windows、Illustrator・PhotoshopのVerなど)

3.主な職務内容
担当していた職務内容を箇条書きで記載します。
グラフィックデザインやWebデザインなどの職務だと社内で黙々と制作をしているイメージが強いので、記載しておくとプラスになることが多いです。

4.アピールできる職務内容
通常の職務内容だけでなく、アピールできる仕事があれば書いておいて損はありません。例えば、たまにしか来ない仕事でも面接ではアピールできる内容であれば書いておきましょう。
上記の例では、グラフィックデザインがメインですが、自社のWebサイトを制作したりコーディングはできなくてもWebサイトのデザインはしていたりWebに対して前向きに取り組んでいることを伝えています。
実績であるWebサイトのURLなど掲載しておくことで実際に見てもらえることもあるのでおすすめです。

5.実績
この項目での実績は昇進などの会社組織内での実績にあたります。
役職や、リーダーなどの実績があれば書いておきましょう。
マネジメント経験があると、人とのコミュニケーション力が期待されるので企業としてはプラスに見られます。(当たり前ですが)

職務経歴書には直近の会社から書く

前もって書いておくことがあります。
それは「務めていた会社の順番」です。
必ず「最後に勤めた会社」から書いていくようにしましょう。

職務経歴書の全体の構成は始めに「日付」「氏名」を書き、そこから職務経歴を書いていきます。

職務経歴書
※画像をクリックすると拡大します

履歴書と同様に職務経歴書でも在籍期間や年収、雇用形態も一緒に記載します。

記載する理由としては、
在籍期間:在籍している期間でそれだけのことを経験しているのかを見る。
年収:採用した場合に給料を考慮する上で参考にする。
雇用形態:主に正社員かを見る箇所。

雇用形態に関しては日本だけかもしれませんが、正社員とアルバイトや契約社員では仕事の内容が異なることが多いで面接担当が気にする箇所ではあります。

自己PRはシンプルでOK

自己PRは職務経歴のように枠を付けたり項目を作る必要はありません。
いたってシンプルでOKです。

職務経歴書
※画像をクリックすると拡大します。

自己PRは文書でOKなのですが、長々と書いてしまうと読む方が疲れてしまい内容が入りにくくなります。2行ずつくらいで改行すると読みやすくなるのでおすすめです。

過去に応募したコンペディションなどの結果などがあれば強いアピールポイントになります。

受賞歴じゃなくても一次審査通過や展示会に作品が展示されるなどでもアピールになりますので記載しておきましょう。

その他の職務経歴は簡潔に書いておく

応募する企業に関係のない職務経歴は簡潔にまとめておきましょう。
3社程度だったら1ページにまとめるくらいでOKです。

一応その例も上げておきます。

※画像をクリックすると拡大します。

職務経歴を記入する、職種の欄にはそのまま職種を入れているだけにしています。
大体このような仕事をしてきましたということが相手に伝われば大丈夫です。

まとめ

こうして順を追っていくと職務経歴書の作成もそんなに難しいというわけではなく、自分の従事してきた仕事を思い出しながら書いていけば出来上がると思います。

まとめると
・直近の職務や企業に関係のある職務は詳細まで書く。
・自己PRは文章でOKですが、2行ずつ程度で読みやすく。
・受賞歴などがあれば記載しておく。
・応募する企業に関係のない職務経歴は簡潔にまとめておく。

まだ職務経歴書を作ってないという方はぜひ作ってみてください。

また、転職サイトのプロフィールも同様なので職務経歴書から転記するのも良いですし、順番的には転職サイトのプロフィールから作ることが多いので、下記記事のリンクも貼っておきます。

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